只今、XJAPANのYOSHIKIさんが出演中で話題の「楽天モバイル」のウェブCMの振付・指導・監修を関巴瑠花先生が担当いたしました。
弊社が運営する東京バレエスタジオ高等科の生徒が出演し、夢に向かって直向きに練習する姿を撮影していただきました。
どうぞご覧ください。
ウェルネスライフメディア「Bodymate」のバレエ体験レッスンまとめブログに弊社運営の東京バレエスタジオを取り上げていただきました。
東京バレエスタジオでは、ライフスタイルを向上させる自分磨きにバレエを使って頂けるよう配慮したレッスンを実施しています。
もっと身近にバレエを感じて頂ける提案をいたします。
アクセス | 東京都渋谷区本町1-17-12 リッツ初台2F 幡ヶ谷駅 北口より徒歩5分 |
体験レッスン料 | ¥1,500 |
料金プラン例 | 大人クラス 入会金 \10,000- 1回¥2,000- 5回チケット¥12,000- 10回チケット¥22,000- 20回チケット¥38,000- |
スケジュール | http://tokyo-ballet-studio.jp/?page_id=1157 |
ホームページ | http://tokyo-ballet-studio.jp/ |
Facebookページ | https://www.facebook.com/tokyo.ballet.studio |
弊社取締役代表の関巴瑠花が”プロの生き方から学ぶインタビューメディア”「PROISM」の取材を受けました。その記事が公開されましたので、ぜひご高覧ください。
仕事へのこだわりやこれから社会に出る若者たちへのメッセージが綴られています。
東京バレエスタジオ~CLASS CONSERT 2016~を開催いたしました。
2016年7月16日(土)
府中の森芸術劇場 ふるさとホール
ご出演いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
7月末放送予定のNHK(Eテレ/教育)「シャキーン!」に、弊社運営の東京バレエスタジオを代表して星野真梨絵が出演いたします。
お時間ありましたら是非チェックしてみてください。
弊社研修事業部長 関弘子が日本実業出版社より「イザというときにあわてない!介護職のための医学知識とケアのポイント」を出版いたしました。
高齢者に多い病気の特徴とケア、緊急時対応、医療的ケア、感染症対策のポイントを一冊にまとめた本です。
書店で見かけましたら、是非お手にとってご覧くださいませ。
東京藝術大学生によるカルテット「0歳からのコンサート~弦楽四重奏~&ベビーダンス®体験」にて、一般社団法人 日本ベビーダンス協会の顧問を務めております弊社代表取締役の関巴瑠花がベビーダンス®体験レッスンを担当いたしました。
ベビーダンスとは、小児科医が監修した「赤ちゃんをパートナーとしたコミュニケーションダンス」です。
ベビーダンスにご興味がある方は、東京バレエスタジオまでお問合せくださいませ。
産業ジェロントロジーアドバイザー養成講座にて弊社研修事業部長
(産業ジェロントロジーアドバイザーは、
日時:2016年4月21、22日 9:00~16:30
場所:文京区男女参画センター
テーマ:介護業界におけるシニア人材マネジメントの必要性と課題
介護業界の雇用問題と介護労働者の現状、
3月25日、弊社代表の関巴瑠花が、株式会社吉香にてアテンダント研修の講師を務めました。研修では、アテンダントとしての心構えや立ち居振る舞いについてワークや事例を交えながら、理解を深めていただきました。
【受講生の皆さまの感想】
・細やかなテクニックを教えていただく前に、心構えや仕事に対する考え方などをあらためて学ばせいただき、次に仕事をすることが楽しみになりました。
・新しく教えていただいたことも、なぜそうしたほうが良いのか理解できて、挑戦してみたいと思いました。
・細やかな気配りや姿勢、動作で相手から受けるイメージが大きく違うことを学び、これからは自然にそうなれるように気をつけると、さまざまな場面で役立つと思いました。
・お客様、仲間に対して、今の自分の行動は「優しいか?」をよく考えながら仕事に取り組んでいきたいです。
・アテンダント業務の意味が理解でき、今後の仕事に対する自信になりました。
・以前よりアテンダントの楽しさが見つけられたので、クライアント様に満足していただけるよう自信を持って仕事に取り組んでいけるよう努力していきたい。
・今回の研修で、仕事に対する意欲を取り戻せたので、周りの先輩に「成長した」と思ってもらえるように、今日から学んだことを実践し、これからも頑張っていきたいと思います。
・これまで「これで良かったのかな」などと思っていたことの答え合わせができ、周りのメンバーの意見を聞くことができて良かったです。
・どこかひとりよがりで仕事をしていたため、今後はよりチームワークを意識して仕事に向かいたいと思いました。
・所作はもちろんですが、動き方に悩んだときは、どうしたら一番喜ばれるかを基準に動こうと思います。